LIFETIME Magazine
ライフタイムマガジン
創刊後まもなく世界有数のカスタマーマガジンとなったオメガのライフスタイルマガジン
「LIFETIME」
「LIFETIME」では、世界有数の時計ブランド「オメガ」に関する情報はもちろん、歴史や新発見、文学、文化をユニークな観点から紹介しています。
「LIFETIME」につきましては、店頭にて新情報をお伝えしております。
ご希望の方はスタッフまでお声掛けくださいませ。
※LIFETIMEは、TANAKA久屋大通店 又はオメガブティックで入手可能です。
※数に限りがございますので、勝手ながらお一人様一冊とさせて頂きます。
BACK NUMBER
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第10号
映画特集
第10号では『007/スペクター』を特集。主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのインタビュー記事や、映画のロケーションを紹介する記事などがあります。また、007シリーズとオメガとの協力関係に焦点を当てており、映画制作の裏話も多数掲載しています。
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第9号
ロンドン特集
ロンドンオリンピックにちなんでロンドン特集です。ロンドンオリンピックでは、オメガが公式タイムキーパーを務めています。今回は競技期間中に各国のアスリートたちのホームとなるロンドンの街をご紹介しています。
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第8号
水械集
水中において数々の伝説を生み出してきたオメガにとって、「ウォーター」はまさに最適なテーマです。 1932年に初の本格的ダイバーズウォッチを製作、1974年には海洋クロノメーター認定を受けた初の腕時計を発表。 今でもこの時計は、これまでに製造された腕時計の中で最も高い精度を誇っています。
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第7号
ウーマン特集
凛と着こなす女性のためのオメガ特集です。雑誌内のイラストはディオールの広告やVOGUE誌の表紙を手がけたことでファッション業界に多大な影響を及ぼしたイラストレーター ルネ・グリュオー氏。
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第6号
特機械集
今号では、機械式腕時計に関する記事に加え、1999年の最初の市販モデルの発表以来、オメガで重要な役割を担ってきたコーアクシャル・エスケープメントの発明者である英国の時計師ジョージ・ダニエルズ博士のインタビューを掲載しています。腕時計をお持ちの方には、時計のお手入れ方法の記事もあり、きっとお役に立てていただけることでしょう。
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第5号
グリーン・エディション
Lifetimeの「グリーン エディション」は地球の自然環境と、バンクーバー冬季オリンピック2010の両方に焦点を合わせています。 辛口で有名なスウォッチ グループ代表取締役会長であり長年にわたる環境保護活動の擁護者であるニコラス・G・ハイエックとアカデミー賞受賞俳優のジョージ・クルーニーのインタビューなど、さまざまな特集記事が満載。
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第4号
「月」特集号
「月」特集号は、アポロ11号計画の40周年を記念しています。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンが月面着陸を果たした最初の人類となったのは、1969年7月21日のことでした。総力をあげてお届けする今号の『ライフタイム』は、宇宙飛行士であり、オメガのアンバサダーでもある「月面着陸した最後の人類」、ユージン・サーナンの論説で幕を開けています。
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第3号
ジェームズ・ボンド特別号
世界で最も愛されている諜報部員と、映画史上最も成功を収めた映画シリーズの第22作目「慰めの報酬 (QUANTUM OF SOLACE)」を特集しています。ボンド作品の製作者がオメガとこの映画シリーズの長きにわたる提携関係について詳しく語っています。その中で、007に登場する車や小道具、ボンドが好む 飲み物、ちろん時計についても詳細に述べられています。
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第2号
オリンピック特集
2008年オリンピック大会と大会開催国に捧げる特集です。最先端を行く設計事務所MADとその作品に関する記事を始め、ファッション関係ではデザイナーの Jenni Ji と中国のスーパーモデル杜鵑の特集、賛否両論を呼ぶセンセーショナルなパフォーマンス アーティスト 張?と料理界のスーパースター 張錦傑、通称JinRの横顔紹介など内容は盛り沢山です。
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創刊号
トラベル特集
初のグローバルなライフスタイル・マガジンを刊行。ビバリー・ヒルズからバンコク、ボンドストリートからバーンホフシュトラッセに至るまで、世界主要都市の最高のショッピングストリートに位置するフラッグシップストアとブティックからなるオメガ独自のグローバル・ネットワークを通じて、世界中のお客様にこのマガジンをご提供いたします。